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E判定からの合格なんて無茶だ」

「底辺からの逆転合格なんて夢だ」

「不得意な英語を得意にするなんて無茶だ」


そう思っていたあなたへ

 

今あなたが抱えている

全ての疑問や不安を

これから

「第一志望校合格への確信」

に変えます!


上がらないと思っていた

英語の成績も

「今すぐに伸び始める確信」

に変えます!


 

大学受験において

 

「高校の偏差値」も「才能」も

「部活動の有無」も「たくさんの教材」も

「塾に通っている/通っていない」も

 

全て第一志望校合格のためには

あまり関係ないということを

 

あなたは御存知でしたか?


また、英語が得意になるためには


「才能やセンスがないと無理だ」

「嫌いだから」

「時間をかけたってしょうがない」


なんて諦めてしまってはいませんか?


 

「頑張ってはいるつもりでも、

模試ではなかなかE判定から

抜け出せないし

英語の偏差値は低いまま。


自分に第一志望校合格は

無理なんだろうな...」

 

と、思っているあなた。

 

そんなことはありません。

 

あなたでも

英語が得意になることは可能です!


第一志望校に受かることは可能です!!

 

「結局地頭のいいやつには

敵わないし・・・」

 

普通はこう思いますよね。

私もそう思っていました。

 

じゃあ、英語が得意になるのは

結局進学校に通うライバルたちや

センスや才能のあるやつたちだけにしか

無理なのでしょうか?


 

進学校に通うライバル。


つまり偏差値が高い高校、

そして難関校入学者の多い

学校に通う学生達。


センスや才能のあるライバル。


留学経験があったり

もともと英語が好きだったり。

英語に対するポテンシャルが高く

初めから自分とは別のフィールドに

存在している同級生。


 

これがあなたたちと

同じ大学を目指す

ライバルです。


あなたが英語を得意になるためには

戦っていかなきゃならない

ライバルです。

 


そしてそんな彼らは高校で

勉強だけでなく

部活動でも素晴らしい成績を残したり

アルバイトや遊びに恋愛など

様々なことに力を入れ

青春を謳歌しているでしょう。


 

誰もが羨むような高校生活です。

 

 

そしてもともと地頭がよく

普段の勉強以外の日常も

充実していて

 

受験だから、という理由で

特別生活スタイルを変更することなく

しっかりと難関大学に合格通知をもらう。

 

そんな、いわゆる人生の勝ち組にいる

彼らですが

 

実は

 

一見英語が得意な彼らは皆

進学校出身や才能に溢れた

エリートばかりではなく

 

むしろ平凡高校出身者や

英語嫌いから得意になった など


今とは180度違う立場から

英語を克服した学生が

大変多くいることを

 

あなたは知っていましたか?

 

 

私の大学でも同じで、

 

周りの友人の中で元から「エリート」と

いえるような人は半数もいません。

 

私も


難関大学に合格する人たちは

皆無条件に英語が得意で

進学校へ通っていた

エリートなんだろうな」

 

というイメージがありましたが

 

実際そんなことはなく、

 

 

部活動をバリバリやって

友達ともたくさん遊んで

勉強は後回しにしていた、

 

目標だけ高く掲げてきただけで

もともとそんなにとびぬけて

頭がいい部類じゃなかった、

 

そんな学生が半分ほどいたのです。 

 

私のところだけではありません!

 

ほかの難関大学に進学した

友人もいますが

 

みんな口を揃えて

 

「半分くらいは名前も

知らないような高校の人がいる」


「もともと英語が苦手で、

なんとか成績を上げて合格した友人が

大勢いる」

 

と、言います。

 

 

「平凡校なのに難関大学

合格できるなんて

それはもう才能ではないか」


「嫌いな英語が

もともとポテンシャルの高いやつらと

同等に戦えるくらい得意になるなんて

夢のまた夢ではないか」

 

いや、そうですよね。

才能ですよね。

夢のまた夢ですよね。

 

私が、まずそう思っていました。

 

しかし


そんなわけはないんです。

 

よく考えて見て下さい。

 

名古屋大学の1学年の生徒数は

約2500人。

 

この2500人全員が

 

進学校に通う学生、

または地頭の良い天才気質の学生

 

な、わけがなかったんです。

 

大学に通っていて思いました。

 

「あれ?」

 

全員が全員話していて

飛び抜けて賢そうな感じはしないし、

高校時代は部活動に打ち込んでいたり、

友達や恋人と青春を謳歌していたり

彼らにも普通に苦手なことがいっぱいある。

 

 

難関大学合格者全員が

才能マンなのではなく

 

まして

進学校出身エリートでもない。

 

では

なぜ難関大学といわれる大学に合格でき

英語で受験に勝てたのか。

 

 

不思議ですよね。


 

彼らが英語を得意科目とできた要因は

一体何だったのか。

 

 

よくよく考えてみれば

 


受験勉強から大学進学までの

エピソードには

不思議な点が多々あります。

 

 

名も知れぬ普通の高校。

 

 

特別偏差値が高いわけでもなく

英語に対して天才肌であったわけでもない

部活動や恋愛にも手をだしていた

ごく普通の高校生。

 

 

そんな人が

英語を武器にして

難関大学に合格するだなんて

 

100人に聞けば100人が

 

「それは高望みだ」

と思うと思います。

 

ある意味、奇跡

といっていいのかもしれません。

 

 

しかし、英語嫌い・苦手を克服し

受験に打ち勝ってきた

平凡高校生は確かにいます。

 

平凡高校生でも難関大学に合格できるし

進学校に通っていたエリートだからといって

必ず難関大学に合格できるわけではない

 

 

もともとの偏差値や遊びや部活動などは

大学合格にはあまり関係ないのです。

 

 

ではいったい

 

志望校に合格できる学生と

できない学生とでは

なにが違うのか。。。


英語を武器にできる学生と

そうでない学生とでは

勉強法にどんな違いがあるのか。。。

 

 

不思議な話はまだまだあります。

 

 

たとえば、

誰よりも早く塾に通い

受験勉強を始めていたのに

 

それでも最後まで

英語を克服できなかった。


英語が足を引っ張り

第一志望校に合格できなかった。

 

そんな、まじめで

報われない受験生がいる中で

 

 

普通に遊んでいる高校生活を

送っていながら

 

受験生になってから切り替えて

短期間で準備をし

 

そして難関大学

合格していく学生もいる

 

 

私の高校にも

そういう先輩や同級生が多くいました。

 

部活動や遊びメインで生活しながら

 

気づけば

「○○さん△△大学合格したらしいよ」

「××ちゃん□□大学決まったって」

 

と聞くようになりました。

 

なるほど。

 

受験勉強に使った時間も

多少なりとは関係あっても

多いから絶対合格できる、

ということでもないようです。

 

 

ではいったい何が違うのでしょうか。

 


また、英語を固めるために

大手の塾に通ったり

さまざまな参考書を買って

お金ばかり飛んでいき

 

それでもうまく克服できず

合格できない受験生もいれば

 

 

塾に通うことなく

大量の参考書も買わずに

英語の得点が安定し続け

第一志望校に合格する

そんな受験生もいる。

 

受験にかけたお金も

受験のカギを握る

英語を得意にするためには

あまり関係ないようです。

 

 

少なくとも私の周りには

そういう人がいない。

 

 

ではいったい

何が違うのでしょうか。

 

 

私は最初「気合いの違い」とも思いました。

 


どうしても英語を得意になりたい

第一志望校に入りたいという

 

「想い」の違い、

「やる気」の違いだと。

 

しかしそれだと、

 

英語が苦手なまま

第一志望の大学に

合格できなかった受験生は

 

その覚悟が、想いが

なかったのかという

話にもなるのですが

 

 

そういうわけでも

ない気がするのです。

 

 

ここまででまとめてしまうと、

 

英語が得意になるための必須条件は

 

 

才能でも地頭の良さでも偏差値の高い高校に通っているかどうかでもない。

 

勉強にかける時間でもなければお金でもない

 

「絶対に英語を得意にする」

という覚悟でもない。

 

全てが英語を得意にする

要因にはならないのです。

 

ではいったいなんなのでしょう。

 

英語を自分のものにできる人と

そうでない人をわける

 

そのボーダーラインとは。


 

この「不思議」の中に

 

低学歴で部活動や遊びと

誘惑が多い高校生でも

英語をカギにして

難関大学の合格を掴み取るための

「秘密」が隠れている・・・

 

 

私はそう感じざるを得ませんでした。

 

 

その秘密とは

一体何なのか。

 

 

偏差値や才能ではなく

格通知をかっさらっていく学生が

もっているものとは

一体何なのか・・・

 

 

もしこれを

明らかにすることができれば

 

どれだけ周りに期待されない

高望みの

底辺低学歴平凡高校生でも

 

「英語を武器にして難関大学に合格!」

 

という奇跡を起こすことができます。

 

 

「今偏差値が低くても関係ない」

「地頭がよくなくても関係ない」

「部活動や遊びと、誘惑が多くても関係ない」

「時間をかけれていなくても大丈夫」

 

 

最短で、時間をかけずに

 

英語を得意にし

難関大学に合格することができる。

 

 

毎日、涙を流しながら

受験勉強の焦りに追われている

周りを尻目に

 

 

あなたの貴重な時間を

一切無駄に過ごすことなく

第一志望の大学に

合格することができます!

 

 

そして周りの友人の間で

うわさが飛び交います。

 

「なんであんな苦手だった

英語を克服できたんだ・・・?」

 

 

周りにはずるをしたのではないかと

怪しまれてしまうかもしれません。

 

そう周りは

 

 

あなたの持つ「秘密」に

気づくことすらできないのです。

 

 

そして

 

 

第一志望校に合格通知をもらった優越感と

最高の達成感のまま

残りの高校生活を満喫し

 

卒業するころに

絶対振り返って言います。

 

「あ~高校生活、最っっっ高に楽しかったなあ・・・」

 

 

私も不意に口から出ました。


今までの高校生活が

どうだったかは関係ありません。

 

終わりよければすべてよし。

 

最後の1年間ですべてが決まります。

 

自分に合った第一志望の大学に

格通知をもらい

満足感と最高の達成感に満ちた

 

高校3年生で

高校生活を締めくくるか

 

滑り止め中の滑り止めの

第3志望の大学になんとなく受かって

じわじわにじみ出る後悔と

やりきれなかった感に苛まれながら

 

周りの冷ややかな視線に耐えながら

卒業していくのと

 

どちらの道を選ぶか。



明日は....

 

 

 

 

 

 


どうしたら

 英語が得意になれるか

 

 

 

 

 

 

その秘訣は

 

“正しい勉強法”

 

にあります。

 

 

 

 

 

 

明日

 

今までの常識を覆します!

 



誤った努力ほど

無駄で虚しいことはありません

 

 

 

 

 しかし

 

これを理解すれば、

 

 

 

あなたの成績は

うなぎのぼりです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日何があっても、

 

家に帰って一息つくときに、

 

私のメールを見てくださいね!

 

 

メールは毎日20:00

送ります!

 

20:00にはスマホを片手に

待っていてくださいね!

 

 

 

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

それではまた!